ご覧頂き、誠にありがとうございます。
クラリスブックス店主の高松です。
当店が下北沢の一番街商店街にオープンして、一ヶ月以上経ちました。
開店当初に比べると、お客様が来ていただけるようになりました。また同時に、ご不要になった本や雑誌をお持込いただけるようにもなりました。
誠にありがとうございます。
お近くにお住まいの方で、かなり大量に本をお売りいただける方のご相談や、買取のご依頼もいただけるようになりました。街の古本屋さんを目指しているクラリスブックスとしては、下北沢周辺の方から本の買取のお声をかけていただけるのはとてもうれしいことです。
最近では、三宿や大原、代田、代沢、松原に、本の買取で伺いました。さらに少し遠いところだと、成城、弦巻、中野区の中野坂上にも行きました。渋谷区(代々木上原)にも行きました。
段ボール数箱程度お売りいただければ、車で伺うことができます。もちろんお売りになられる本の内容や状態によっては、残念ながらお断りする場合もございます。
ただ、古い本だったり汚い本だからといって価値がないとは限りません。そんな本でもしっかりと値段が付くものもございます。
当店のスタッフは、私も含めて、古書の街神田神保町で、トラック一台分の古本を毎日見て、それらを仕分けする日々を送ってきました。そのため、哲学思想、文学から、美術、写真、デザイン、さらに古典籍、和本など、さまざまな本の買取に対応することができます。クラリスブックスでは取り扱っていない本でも、当店は東京古書組合に所属しておりますので、本を組合が開催する市場で売買することができます。
本をしっかり生かして、必要とされる方に渡すことができます。
「本を売りたい」「本を買ってもらいたい」「しっかり査定してもらいたい」
皆様のそんな声に、クラリスブックスはお応えします。どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。よろしくお願いいたします。